タイランドエリート旧会員権の安全・確実な譲渡をサポートします

タイの永住権に匹敵するタイランドエリート旧会員権とは

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タイランドエリート旧会員権のよくある質問

タイランドエリート旧会員権は個人間売買なら買えるのですか?

はい、2003年から入会募集を始めたタイランドエリートの初期の会員規則では、タイランドエリート旧会員のメンバーシップの有効期限は一生涯。さらに第三者への譲渡も回数無制限となっております。
旧会員からの譲渡を受けて旧会員特典を受け継ぐことは可能です。

タイランドエリート旧会員権の相場はいくらですか?

タイランドエリート旧会員権は個人間売買ですので、価格は相対で決まります。親子間での無償譲渡もあるようですし、友人・知人にお安く譲ることもあるかと思います。中には高額で取引されている例もあるようです。

タイランドエリート旧会員権を売りたい方は多いのですか?

タイランドエリートの初期会員は3,000人程度と言われております。メンバーシップが発足し20年を超えた現時点では、高齢でメンバーシップが不要となり譲渡をお考えの方も少なくはないようです。ただし、旧会員数自体が多くはないので、売りたい方と買いたい方が巡り合うのは簡単ではないようです。

タイランドエリート旧会員権の売買を巡ってトラブルも多いと聞きましたが、どんな点が難しいですか?

ネットでいろいろな商品が売買される時代ですので、ネットに「旧会員権譲ります」という書き込みが出る場合もあります。相手の顔が見えない取引であることに加えて、様々なハードルがある取引なので、十分にご注意ください。


①売主の情報が事実かどうか
「売ります」と情報を上げている方が本人なのか?会員情報・特典情報が確実なのか?
など、確認が必要な情報が多々あります。売りたい側も買いたい側も個人情報を出したくない状況があったりすると、確認はさらに難しくなります。
②売買対象の会員権所有者の確認、付帯する特典の確認
タイランドエリートの会員権の付帯条件も年代によって変化しております。
売買対象となるタイランドエリート会員権に付帯する条件、所有者の確認は最重要事項です。
信頼できる第三者を通じて内容を確認できない場合は、十分に気をつけましょう。
③タイランドエリート旧会員権譲渡手続き
会員権の譲渡には、名義変更承諾書、売主のパスポートコピー、購入者の入会申請書、購入者のパスポートコピーなどの書類も必要となります。こうした書類をどのように扱うかも判断に困るポイントです。
④売買代金の授受の方法と時期
商品の引き渡しと異なり、タイランドエリート旧会員権の売買は特殊な取引となります。
売買代金の合意から実際に名義変更できるまでには数ヶ月のタイムラグがあります。
そうした流れを安全に仲介できる仲介会社の存在が不可欠であると言えます。

タイランドエリート旧会員権の仲介はどこに頼めばいいですか?

タイランドエリート(現在はタイランドプリビレッジ)を運営する国営企業は、タイランドエリート旧会員権の仲介には関与しません。名義変更のみを有料で行います。
そのため、お困りの方が増えている現状を鑑みて、正規代理店の当センターでは安全、確実な仲介を承っております。
正規代理店としての立場から正確な情報に基づいて売買対象のタイランドエリート旧会員権の売買を安全かつ確実に仲介いたします。
最も心配な売買代金の授受も、当センターのエスクローシステムをご利用いただくことで、トラブルを未然に防いでいただくことができます。

タイランドエリート旧会員権を購入後に譲渡することもできますか?

2008年ごろまでに入会募集されたタイランドエリート旧会員権は、回数無制限で第三者に譲渡が可能です。

タイランドエリート旧会員権で生涯会員と30年会員があるのですか?

初回の入会時期によって、譲渡後の会員が生涯会員となるものと、初回の譲渡後の会員は30年会員となるものの2種類ががございます。

タイランドエリートインフォメーションセンター
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